スタッフブログ

お知らせや
健康について
地域の情報などを発信

知らないとマズイ!?国民病『ロコモ』

健康

2020年10月9日

皆さんこんにちは!

突然ですが、『ロコモ』という言葉をご存知ですか?
平成19年に日本整形外科学会が運動器の障害による移動機能の低下した状態を表す新しい言葉として提唱されました。

『ロコモティブシンドローム(以下ロコモ)』 和文で『運動器症候群』。

運動器

骨・関節・筋肉・神経など

このような新しい言葉ができた背景には高齢化社会を迎え、要支援・要介護者数が年々増えていることが1つの要因になります。

加齢に伴う筋力の低下や関節や脊椎の病気、骨粗しょう症などにより運動器の機能が衰えて、要介護や寝たきりになってしまわない為に、そのリスクが高い状態を表す言葉としても活用されます。

1.ロコモ対策と注意点

・運動習慣

ロコモ対策としては、やはり適度な運動を行うことが必要になります。

というのも運動器は、ふだんの生活で身体を動かして負荷をかけることで維持されるためです。

そのため、運動器を大事に使い続けることが不可欠です。

注意点としては運動器を傷めない様に使うという点です。

『健康のために歩いてたら膝が痛くなった』などを聞くことがあります。これでは本末転倒ですよね?

この場合は運動強度や運動時間の問題、身体の構造的問題(前重心、O脚、肥満体質)などが考えられます。

膝の関節を傷めない様、骨に適度な刺激を与えたり、筋力を維持していくことが必要になってきますので痛みが出た場合はすぐに運動方法の見直しが必要です。

・食事管理

やはり運動器を維持していくためには食事の管理が必須になります。いくら運動をしていても低栄養状態であれば運動器が強化されず、筋肉は細く、骨が脆くなりかねません。

骨や筋肉を維持するためにも、

たんぱく質、カルシウム、ビタミンは毎日意識して取る必要があります。

ただ、栄養過多による肥満にも注意が必要です!

食事と運動のバランスを正常に保ち、肥満にならない様に取り組まなければ、肥満による運動器の障害が出てしまいます。

2.簡単ロコモチェック

正確なロコモチェックには座る台の高さの基準、判断基準などがありますが、お家では簡単に椅子から片足で立ち上がれるかをみてみましょう!

  

立ち上がれない方はロコモ度が高くなります!

健康寿命を伸ばす為にも早めの対策が必要です!

不安な方はいつでも相談して下さいね!運動なども一緒に考えます\(^o^)/

以上、今回はロコモについてでした。

執筆者:

関連記事

冬の脱水 脱水のリスク理解できていますか?

夏に脱水症状になるのはよくある話ですが、冬の脱水にも注意が必要です。 冬の脱水に陥りやすい生活としては、 ・エアコンを常につけている ・乾燥した空間にいる ・こたつに入る時間が長い ・電気敷毛布をつけ …

みらく健康情報!!

みらく鍼灸整骨院では定期的に健康新聞を発行してます!! 今回は注目の『免疫力』についてです!!\(^o^)/

良いパフォーマンスをするために

みなさん、朝ごはん、ちゃんと食べてますか? 「朝から食べるのキツイわ。」「朝は忙しいから。」と、朝ごはん抜いてませんか? 朝ごはんには、寝てる間に消費したエネルギーを補充し、脳を活性化させる働きがあり …

コンビネーション治療機の体験受付中

6月30日までではありますが…… 伊藤超短波さんより、新しい治療機器をお借りして体感して頂いております! コンビネーション治療の特徴 超音波のマイクロマッサージ効果と電流の鎮痛作用により、血行を促進し …

スポーツ腰痛について

本日『スポーツ腰痛セミナー』を受講しました! スポーツをしていて多い腰部の疾患、鑑別。 当院が導入したコンビネーション機器を活用し、腰部の炎症に対するアプローチ。 手技療法では取り切れない痛みに対して …

最新記事